デスクトップにログインしたときiFolderを起動する(Windowsクライアントでのみ使用可) |
このチェックボックスをオンにすると、iFolderアカウントをセットアップしたローカルのユーザ名でログインするときは、常にiFolderが起動します。 [パスワードを保存]を有効にしたアカウントの場合、ログイン時にパスワードを指定するよう要求されません。
iFolder を手動で起動するには、このチェックボックスをオフにします。 |
iFolderが正常に作成されたら確認ダイアログを表示 |
このチェックボックスをオンにすると、iFolderのリストにiFolderが表示されるなどの通常の表示に加え、iFolderを作成するたびに確認メッセージが表示されます。
確認メッセージの表示を停止するには、このチェックボックスをオフにします。 |
iFolderトレイアイコンを隠す(Windowsクライアントでのみ使用可) |
このチェックボックスをオンにすると、システムトレイにiFolderアイコンが表示されません。
このチェックボックスをオフにすると、システムトレイにiFolderアイコンが表示されます。
警告:このチェックボックスをオンにする場合、[起動時にiFolderのメインウィンドウを非表示にする]チェックボックスがオフになっていることを確認してください。このチェックボックスがオフになっていないと、実行中のiFolderアプリケーションを示す表示は使用できません。
|
起動時にiFolderメインウィンドウを表示しない |
起動時にiFolderウィンドウを表示しない場合は、このチェックボックスをオンにします。
起動時にiFolderウィンドウを表示するには、このチェックボックスをオフにします。 |
同期ログを表示する |
起動時に同期ログを表示する場合は、このチェックボックスをオンにします。
起動時に同期ログを表示しない場合は、このチェックボックスをオフにします。 |
割り当てポリシーに違反した場合 |
このチェックボックスをオンにすると、ディスク割り当て量のポリシー違反が発生するたびに[通知]スペースにポップアップメッセージが表示されます。
この通知を無効にするには、このチェックボックスをオフにします。 |
ファイルサイズポリシーに違反した場合 |
このチェックボックスをオンにすると、ファイルサイズポリシー違反が発生するたびに[通知]スペースにポップアップメッセージが表示されます。
この通知を無効にするには、このチェックボックスをオフにします。 |
ファイル除外ポリシーに違反した場合 |
このチェックボックスをオンにすると、ファイル除外ポリシー違反が発生するたびに[通知]スペースにポップアップメッセージが表示されます。
この通知を無効にするには、このチェックボックスをオフにします。 |
ディスクがいっぱいになった場合 |
このチェックボックスをオンにすると、ローカルシステムのディスクがいっぱいになるたびに[通知]スペースにポップアップメッセージが表示されます。
この通知を無効にするには、このチェックボックスをオフにします。 |
必要なパーミッションを得ることができない場合 |
このチェックボックスをオンにすると、ファイルまたはフォルダの操作の実行に必要なパーミッションを得られないたびに[通知]スペースにポップアップメッセージが表示されます。たとえば、読み込み権しかない場合、ファイルをダウンロードすることはできません。
この通知を無効にするには、このチェックボックスをオフにします。 |
ファイルパスが最適な制限を超えた場合 |
このチェックボックスをオンにすると、ファイルパスがシステムで定義された最大長を超えるたびに[通知]スペースにポップアップメッセージが表示されます。たとえば、Windowsベースのプラットフォームで、パスの文字数は248文字未満にする必要があります。
この通知を無効にするには、このチェックボックスをオフにします。 |
iFolderが共有されている場合 |
このチェックボックスをオンにすると、iFolderを共有する新規の招待を受け取るたびに、[通知]スペースにポップアップメッセージが表示されます。
この通知を無効にするには、このチェックボックスをオフにします。 |
競合が発生した場合 |
このオプションをオンにすると、ファイルの同期時に競合が発生するたびに、[通知]スペースにポップアップメッセージが表示されます。
同期の競合を示すポップアップメッセージを無効にする場合は、このチェックボックスをオフにします。
競合が発生すると、 アイコンがiFolderの上に表示されます。
|
同期 |
Novell iFolder 3.7以降のサーバとともにiFolderクライアントを使用する場合、効果的な最小同期間隔は、常に次の設定の最大値になります。
|