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このインタフェースでは、特定のiFolderドメイン上のiFolderユーザアカウントについて、選択したiFolderの所有権、ポリシー、およびメンバーシップを管理できます。検索ツールを使用すると、管理するアカウントを簡単に探すことができます。
注意: セカンダリ管理者としてログインしている場合、セカンダリ管理者として指定を受けたユーザが所有するiFolderのみを表示できます。また、管理できるiFolderは、iFolderの管理に使用できる権利によって異なります。
iFolderの検索
検索結果のiFolderの参照
iFolderの有効化、無効化、および削除
新しいiFolderの作成
は、iFolderが標準のiFolderであることを示します。
は、iFolderが共有されていることを示します。
は、iFolderが暗号化されていることを示します。
現在のiFolderドメインにあるすべてのiFolderを表示するには、[すべて]をクリックします。孤立しているすべてのiFolderを表示するには、[Orphan (孤立)]をクリックします。
次の検索方法を1つまたは複数使用して、[検索]をクリックします。
フィルタ条件として[等しい]を選択して、[Search iFolders (iFolderの検索)]フィールドに、検索するiFolderの名前を入力します。
iFolder名のフィルタ条件([開始文字]、[終了文字]、[含む]、または[等しい])を選択し、[Search iFolders (iFolderの検索)]フィールドに1つ以上の文字を入力します。
システム上のすべてのiFolderのリストを表示するには、[Search iFolders (iFolderの検索)]フィールドにアスタリスク(*)を入力します。
システム上のすべてのiFolderのリストを表示するには、[Search iFolders (iFolderの検索)]フィールドを空白のままにします。
ページが完全に更新されるまではページ内をクリックしないでください。更新されたら、検索結果レポートに表示されているiFolderを参照、ソート、または管理できます。
リストを上下にスクロールして検索結果を参照し、管理するiFolderを探します。iFolderの名前と所有者の組み合わせによって、目的のiFolderを識別できます。
管理するiFolderを探して、そのiFolderの横のチェックボックスをオンにします。
iFolderに対して実行するアクションを選択します。
iFolderを削除するには、[削除]をクリックします。
iFolderを有効にするには、[有効]をクリックします。
これにより、ユーザはログインしてiFolderを同期できるようになります。
iFolderを無効にするには、[無効]をクリックします。
この変更を行うときにユーザがログインしている場合、そのユーザのセッションは、ユーザがログアウトするまで維持されます。ポリシーは、ユーザが次回アカウントにログインしようとしたときに有効になります。ロックアウトを直ちに有効にするには、iFolderサーバのApacheサービスを再起動して、ユーザのセッションを含むすべてのアクティブセッションを終了する必要があります。
注: デフォルトでは、すべてのiFolderが有効になっています。
[iFolderユーザ]ページで、[新規]をクリックします。
[iFolder]ページに[iFolder creation (iFolderの作成)]ページが開きます。
名前
ifolder 1などの名前をiFolderに割り当てます。
説明
iFolderの簡単な説明。
検索ツールを使用して、管理するiFolderを探します。
iFolderのリンクをクリックして、[iFolder]タブに[iFolder Details (iFolder詳細)]ページを開きます。
[iFolder Details (iFolder詳細)]ページに、iFolder詳細、iFolderを所有または共有しているメンバーのリスト、および現在のiFolderのポリシー設定が表示されます。
iFolder詳細の管理
ユーザ詳細
ユーザアカウントの管理
iFolderシステムの管理
iFolderサーバの管理
レポート
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